令和5年度から平成30年度までの
6年間、計12回分の問題の内容を
- (公財)安全衛生技術試験協会が公表している潜水士試験を令和5年度から平成30年度までの6年間、計12回分の問題の内容を実際の試験科目と同様に大きく4つの章に分け、更に細かく項目を分けて収録しています。
- 第1章 潜水業務 8項目
- 第2章 送気、潜降及び浮上 4項目
- 第3章 高気圧障害 7項目
- 第4章 関係法令 10項目
わかりやすい見やすいヘッダーを
-
各項目等には、「学習チェック」を用意しています。項目内容や問題を理解した場合にチェックしたり、何巡目であるかの記録など用途はいろいろできます。
各項目のはじめに、その項目に分類される出題問題を解くために知っておくべき必要最小限の内容をテキストとしてまとめており、テキストの後には内容の確認のため「ここまでの確認!!一問一答」や「ここで計算問題をチェック」を収録し、テキストを読んでどれくらい自分が理解できたかを確認できます。
各章の最後には総仕上げとして、令和4年4月公表問題から過去5回分程度の過去問題「過去問題で総仕上げ」を収録で潜水士試験対策ができます。
各章の最後には「覚えておこう」として、赤シートを活用しやすく、短時間で要点を確認できる一覧を掲載しています。本番前のチェックや通勤時間などの移動中の時間でも重要項目を覚えることができます。
たくさんのイラストを
-
テキストの内容をイメージできるようにイラストを多数用意しました。イメージを膨らますことできるため、テキストの内容をより良く理解できるはずです。