運行管理者試験対策に手放せない1冊。

10月25日(水)販売予定

問題と解説 5つの特徴

特徴1

テキストを読み⇒問題を解き⇒解説で“さらに”よく理解できる

テキスト⇒問題⇒解説の順なので、問題をすらすら解けるだけでなく、もし、解いている途中でわからなくなっても、近くにテキスト(根拠法令など)があるため、すぐにわからない箇所をチェックできます。

※画像はイメージ画像になります。

特徴2

重要な根拠法令等のキーワードは“太文字”でわかりやすく

よく出題されるキーワードを太文字にしました。太文字を覚えるだけで問題を理解し、どのワードが正解か?間違っているか?を判断するポイントにもなります。また、勉強をするときに太文字をマーカーすることで、より効率よく勉強できます。

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特徴3

第1章は過去出題問題を“○×式”でよりわかりやすく

なぜ第1章だけは○×式を追加したのか。第1章は、運行管理者試験で一番多く出題されます。第1章で確実に点数を稼ぐため、また、より理解してもらうため、このような方法にしています。

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特徴4

演習問題はどの時期に出題されたか“ひと目”でわかる

演習問題の後ろにある[R3_CBT]や[R3.3]などの年度表記は、過去問題の出題時期を表しています。
[CBT]は、(公財)運行管理者試験センターが公表している「運行管理者試験(CBT試験)出題例」を表しています。
例えば、[R3_CBT]であれば、「令和3年度運行管理者試験(CBT試験)出題例」の問題を表し、[R3.3]であれば、令和3年3月実施(令和2年度第2回)の筆記試験問題を表しています。
問題の後ろをチェックすることで、問題の出題時期と出題頻度をすぐに把握することができます。
また、問題文に年度表記がない問題は、編集部が過去の出題傾向を分析したうえで編集した問題を表しています。

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特徴5

過去出題問題の“ドコが間違っている”かすぐにわかる

間違っている問題の解説は、太文字+下線でドコがどのように間違っているか、また、間違いの理由などをなるべく詳しくわかりやすく書いています。正解の設問の解説には根拠法令が入れ、さらに、項目をまたいで出題された問題の解説には、そのテキストが書いてある参照ページを入れています。

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10月25日(水)販売開始予定

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